ウェディングケーキ

2025年06月19日

キタオカブログ

こんにちは!キタオカです。

 

ウェディングケーキは、18世紀イギリスのヴィクトリア女王の結婚式に登場したのが始まりとされていて、

 

この時代からケーキが3段重ねだったことから、今でも3段重ねが主流となっているんです😮

 

 

「幸せ」を象徴する食べ物がケーキとされ、全員で分け合うことで幸せを分け合うという意味を込めて、

 

ウェディングケーキができたそうです🎂

 

現在ではフレッシュケーキで作られていることがほとんどですが、

 

18世紀のイギリスではシュガーケーキという保存方法に気をつけていれば100年は保存が可能なケーキが作られていました。

 

そして、3段重ねにも意味があります。

 

3段目は参列してくれたゲストと一緒に食べるため。

 

2段目は参列できなかった方に配るため。

 

1段目は1年後の結婚記念日に夫婦の絆を確かめ合って食べるためと言われています。

 

現在のフレッシュケーキでは難しいですが、昔の保存期間が長いシュガーケーキでは可能だったんですね✨

 

 

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